第 28 集 — 葬送のフリーレン
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台 词
私はフリーレン様の弟子です
我是芙莉莲大人的徒弟
宮廷魔法使いのお前のことはよく知っている
宫廷魔法师邓肯 我认识你
軍所属の魔法使いのたたき上げが
你曾经在军队里摸爬滚打
今や北側諸国で最も権力を持った魔法使いだ
如今已经成了北方诸国最有权势的魔法师
正直お前が若い頃に会いたかった
老实说 我想见的是年轻时的你
血の気と野心に満ちあふれた若かりし頃に
血气方刚野心蓬勃的 年轻时的你
私は燃え滓には興味はない
我以为我对燃尽的残渣没有兴趣
お前私を見た時どう戦うか考えただろう
你在见到我时 想过要怎么跟我战斗了吧
ほんの一瞬だけだすぐに諦めた
只想了一瞬间 很快就放弃了
普通は戦うだなんて発想は湧かない
一般人连想都不会想的
まだ何も話していないけど
不是还什么都没说吗
試験会場に一度も来ないバカがどこにいる
怎么有你这种来都不来一趟现场的白痴
一応この通り生身の僕も試験会場に来ているよ
如你所见 我的本体也到场了
この試験期間中本体は故郷の村から出ていないな
考试期间 你的本体一直躲在故乡的村子里吧
今はのんびりティータイムか
现在正在悠闲地喝着茶吗
実にいい度胸だ合格
很有胆识 合格了
北部魔法隊隊長のヴィアベルだな
北方魔法队队长维亚贝尔
私の知る二級魔法使いの中では一番の武闘派だ
在我认识的二级魔法师里 你是最强的武斗派
私を一目見て勝てない相手だと悟ったな
你只看了我一眼 就确定自己赢不了我了吧
だがそれは恐怖による判断ではない
但这判断并非出于你的恐惧
勝てない勝負をするバカは二級魔法使いにすらなれねえだろ
二级魔法师里怎么会有不自量力的白痴
好きな魔法を教えろ
你喜欢什么魔法
魔法ってのは殺しの道具だぜ
魔法只是杀人的工具
お前私を見てどう思った
你 是怎么看我的
小っちゃくてかわいいなと思いました
我觉得您小小的 真可爱啊
今年の受験者はどうなっている
今年的考生到底是怎么回事
すまなかったな確かに今年は豊作だ
是我错了 今年确实有不少人才
フリーレン様受かりました
芙莉莲大人 我通过了
ここまで来れたのはお前たちのおかげだ
我能走到这一步多亏了你们
これで故郷に墓参りに行ける
这下我就能回故乡去扫墓了
儂の若い頃は甘いものなんてめったに食べられなかった
我年轻的时候 没什么机会吃甜食
宮廷魔法使いのデンケン様です
宫廷魔法师邓肯大人
あのタメ口たたいてすみませんでした
那个 抱歉我刚才有失礼数
構わん儂は魔法使いとしてこの街に来た
没关系 我是作为魔法师来到这里的
でも無関係な俺までごちそうしてもらうのは
但是 连毫不相干的我也一起请客实在是…
どうせ金の使い道などない
反正钱也没地方花
儂には子も孫もおらん
我没有儿子也没有孙子
儂が20半ばの時に妻に先立たれた
我的妻子在我二十多岁的时候就走了
元々体が弱かった
她本就身体虚弱
政争に敗れた北部高原の辺境貴族の令嬢でな
她是在政治斗争中落败的 北方高原边境贵族家的小姐
あの頃の儂には富も権力も必要だった
那时的我无比需要财富与权力
それしか救う手だてを儂は知らんかった
因为我只知道那一种救她的办法
ゼーリエが特権を掲げて大陸魔法協会を樹立したのは
塞里厄以特权为诱惑 成立大陆魔法协会
妻が亡くなって程なくしてからだ
是在我妻子去世后不久的事
あれほどの無力感はない
没有比那更让人感到无力的了
今では儂は国ですら動かせるというのに
现在的我甚至能左右国家
儂にとって魔法は政争の道具でしかなかった
对我来说 魔法曾经只是政治斗争的道具
フリーレンに伝えてくれんか
能帮我给芙莉莲捎句话吗
魔法が楽しいものだったと久々に思い出せた
感谢她让我久违地记起了 魔法是如此地有趣
儂は勇者一行のフリーレンに憧れて
我正是因为憧憬勇者队伍里的芙莉莲
魔法使いになったんだ
才选择成为魔法师的
きっとフリーレン様も喜びますよ
芙莉莲大人也一定会高兴的
さすがは魔法都市オイサーストだね
真不愧是魔法城市奥伊瑟斯特
いい魔導書がいっぱい買えた
买到了不少好魔导书
この籠に入れればいいのか
放到这个篮子里就行了吗
私だって少しは悩んだよ
我也是稍微犹豫了一下的
意外なもんだな勇者ヒンメルの仲間なら
真是意外 我还以为勇者辛梅尔的同伴的话…
ヒンメルの仲間なら何
辛梅尔的同伴的话 会怎么样
私の方こそ意外だったかな
不如说感到意外的应该是我
第一次試験でフェルンたちを殺そうとしたんでしょ
你在第一次测试里 想杀了菲伦他们对吧
犬とか蹴っ飛ばしてそうなヤツだって
说你见到路边的狗肯定都要踹一脚
まあ1人殺しておいた方が
不过倒是有一个人
世のためになりそうなヤツはいたけどな
我觉得早点杀了 对这个世界会比较好
俺は故郷の村を守るためなら何だってする
只要是为了守护我老家的村子 我什么都干得出来
一級魔法使いになりたかったのも
想要成为一级魔法师
望む魔法が与えられる特権のためだ
也只是盯上了能被授予魔法的特权
強ええ魔法が手に入ればそれだけ魔族をぶっ殺せるからな
只要学会强大的魔法 就能把魔族斩尽杀绝
でもなそれと関係ない場所でも困っているヤツがいたら
不过 在那之外的场合 要是有人有困难
なるべく手を差し伸べるようにしているぜ
我还是会尽我所能伸出援手的
俺の故郷は北の辺境でな
我的老家 在北方边境
勇者ヒンメルの逸話はいくらでも残っている
那里流传着不少勇者辛梅尔的传说
千鏡の塔の攻略
攻略千镜之塔
皇獄竜との戦い
以及皇狱龙的战斗
そんな冒険譚が大好きだった
很喜欢这样的冒险故事
でも村のジジババどもは
可是 村子里的老头老太们
そんな話めったにしやがらねえ
却很少聊起那些事迹
やれ村を襲った魔物を退治しただの
大多只会提起他击退了袭击村子的魔物
やれ商人の護衛をしただの
又或是护送了商人
ひどいものだと単なる荷物運びまであった
更有甚者 只提起他帮忙搬了行李
全然大したことじゃねえつまんねえ話だ
我曾一度认为 那些琐碎的小事
心底うれしそうに口をそろえてそんな話をするんだ
却打从心底里高兴地 七嘴八舌地聊着这些事情
勇者ヒンメルが死んで
直到勇者辛梅尔去世
魔族の残党が暴れ始めてからよく分かったよ
魔族残党开始作乱我才明白
千鏡の塔もベーゼも皇獄竜も
千镜之塔也好 皇狱龙也罢
魔王すら俺の村には関係ねえわな
甚至魔王这些 都和我们的村子没有任何关系
みんな日々の生活を守るので手いっぱいだ
大伙光是守护日常生活都已经是竭尽全力了
きっと勇者ヒンメルが俺の村に来なかったら
我想 要是勇者辛梅尔没来过我们的村子
世界が平和になってもそこに俺の村はなかったんだろうな
即便世界迎来和平 我们的村子恐怕也早就不存在了
俺をここまで連れてきたのは
是勇者辛梅尔那琐碎无聊的冒险故事
勇者ヒンメルのくだらない冒険譚だ
推着我走到了今天
俺が言いたいのはそれだけだ
我想说的 就这么多
少し長話が過ぎたな
聊得有点太久了
結局あいつらと一緒に帰ることになっちまった
结果还是要和他们一起回去
フリーレン出会いは大切にしろよ
芙莉莲 要珍惜每一次相遇
今生の別れってのは何も死別だけじゃない
不是只有死亡 才能将人永世分隔
フリーレン魔法で向こうまで順番に運んだりはできないのですか
芙莉莲 不能用魔法挨个全都搬过去吗
それだと私だけこっちに残っちゃうでしょ
那不就成我一个人留在这边了吗
俺たちは一刻も早く魔王を倒さねばならん
我们必须尽快打倒魔王
こんな小さな人助けに何の意味がある
做这些微不足道的小善能有什么用
確かに小さな人助けだ
确实是微不足道的小善
きっとこんなことをしたって世界は変わらない
这种小事做再多 大概也改变不了世界
でも僕は目の前で困っている人を見捨てるつもりはないよ
但是我不能丢下眼前有困难的人
世界はちゃんと変わっている
世界已经变了
今夜特権の授与があるのですが同伴者がいてもいいそうです
今晚我们要被授予特权 可以带上同伴
せっかくですしみんなで一緒に行きましょう
机会难得 我们三个人一起去吧
あの同伴者ありって聞いていたんですけど
请问 我听说可以带上同伴一起
ゼーリエ様からの通達でフリーレン様は出禁です
塞里厄大人下令 芙莉莲大人不得入内
大陸魔法協会の施設には立ち入らないようにと
不许她踏入大陆魔法协会的设施
フリーレン様が何をしたっていうんですか
芙莉莲大人到底做了什么
ゼーリエの機嫌を損ねてしまったからね
谁让我惹塞里厄不高兴了
まったく子供みたいな人だよね
真是的 就跟小孩子一样
まあ私も来たくて来たわけじゃないし
反正也不是我自己想来的
そろそろ特権の授与が終わる頃かな
特权授予仪式也快完了吧
この世界で50人もいない魔法使いの頂点か
这个世上不到五十人的顶尖魔法师
フェルンも立派になったね
菲伦也成长得这么优秀了
きっとフェルンの方が有名な魔法使いになるんだろうね
她一定会成为比我更出名的魔法师吧
大陸魔法協会の人だね
是大陆魔法协会的人吧
一級魔法使いのレルネンです
我是一级魔法师莱尔嫩
ゼーリエ様の弟子の1人です
塞里厄大人的徒弟之一
ゼーリエ様がご迷惑をおかけしたようで
塞里厄大人貌似给您们添了麻烦
昔からそういう人だったから
反正她以前就是这样
やっぱり見えているね私の魔力の揺らぎが
你果然看得见我魔力的晃动
平和な時代には似つかわしくないね
跟这和平时代真不相称呢
私は戦いしか知らない時代遅れの魔法使いです
我不过是只懂战斗 落后于时代的魔法师
ゼーリエ様にもよく言われます
塞里厄大人也经常这样说
魔王軍との戦火の時代に生まれていれば
假如我生在与魔王交战的时代
名だたる英雄たちと共に歴史にその名を残したであろうと
便能和垂名青史的英雄们站在一起了
そうそれで私に何の用なの
是吗 所以你找我有什么事
ゼーリエ様の弟子の中で
在塞里厄大人的徒弟当中
歴史に名を残したのはもはやおとぎ話となった大魔法使いフランメのみ
留名青史的就只有童话一般的大魔法师伏拉莫而已
私が老いて死ねばあの方が生きた証しが
等我老死以后 那位大人所存在的证明
私はあの方を未来で1人孤独にさせたくないのです
我不忍让那位大人在未来孤独一生
たとえそれが伝説の魔法使いフリーレン様を討ち取ったという悪名であろうとも
哪怕需要背负杀害传说的魔法师 芙莉莲大人的恶名
手合わせを願えますか
可请同我比试一番吗
手合わせはしないよ時間の無駄だ
我不会和你比试的 浪费时间
戦いしか知らない魔法使いは不器用な連中が多いんだから
光会打打杀杀的魔法师怎么都这么笨拙
歴史に名を残す必要なんてないよ
你没有垂名青史的必要
ゼーリエはちゃんと覚えている
塞里厄会好好记住你的
この花畑魔法で作られたものだ
这片花田是魔法变出来的
先生が好きだった魔法だ
那是老师喜欢的魔法
くだらない魔法だって言っていなかったっけ
你不是说这是无聊的魔法吗
正直フランメは失敗作だった
老实说 我培养出伏拉莫是一大失误
あれほどの才を持ちながら
她有如此出色的才能
私ほどの高みへはたどり着けなかった
却没能与我并驾齐驱
その後もたくさんの弟子を取ったよ
在她之后 我还带了很多徒弟
どれも私の足元にも及ばないままほとんどが先立った
他们大多都没能赶上我就很快死了
気まぐれで取ったはずの弟子なのに
虽然他们都是我一时心血来潮收的徒弟
一人一人の性格も好きな魔法も
但是我却清晰地记得他们每个人的性格
フリーレンなぜか私は弟子を取って
芙莉莲 我收了这么多徒弟
後悔したことは一度もないんだ
却没有一次后悔过
たとえ歴史にその名を残せずとも
即便他们都没能在历史上留名
自分の弟子にすら素直に気持ちを伝えられないんだ
她连跟自己的徒弟都没法表达真实的想法
本当に子供みたいな人だよ
真的就像个孩子一样
特権の授与が終わりました
特权授予仪式结束了
フリーレン様その肩のケガどうしたんですか
芙莉莲大人 您肩上的伤是怎么回事
教会で治療しないとね
得去教会治疗一下
悪いな兄ちゃん今日は遊べないんだ
抱歉 哥哥今天玩不了啦
シュタルクこれ飲んでおいきよ
施塔克 喝点这个吧
武の道は深く険しい
武道危机四伏
これでオイサーストともお別れだね
终于要告别奥伊瑟斯特了
シュタルク様はどこに行っても慕われていますね
施塔克大人不管走到哪里都很受人欢迎呢
ところでフェルン昨日はどんな魔法をもらったの
话说菲伦 昨天你要到了什么魔法
それに何かフローラルな香りがする
而且还有一股花香
服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法です
「让衣服变干净整洁之魔法」
これで洗濯が楽になります
这样就可以少洗衣服了
さすがは生ける魔導書ゼーリエだね
塞里厄不愧被称为活的魔导书啊
神話の時代に存在したとされる伝説級の魔法だよ
这是从神话时代流传至今的传说级的魔法
当然ですフリーレン様
那是自然 芙莉莲大人
ゼーリエ様はすごく嫌そうな顔をしていましたけどね
虽然塞里厄大人当时一脸嫌弃
私たちは不合格だったけれども
虽然我们没有合格
3年後また頑張ることにするよ
但是三年后我们会再来的
ザイン様の時もそうでしたけど随分あっさり別れますね
和赛因大人分别的时候 也是这么干脆啊
すごくあっさり人と別れるよね
你跟人分别的时候都很干脆啊
まあらしくないとは思うな
怎么说呢 有点不像你
依頼とはいえ2週間も旅路を共にした仲だ
虽说是任务 但我们也一起共渡了两周的旅程
それに彼とは毎晩のように酒を酌み交わして
而且每晚都和他推杯换盏
でも旅を続けている以上また会うことだってあるだろう
但是只要还在路上 我们就还能再会
涙の別れなんて僕たちには似合わない
挥泪告别不适合我们
また会ったときに恥ずかしいからね
万一再见到 会很尴尬的
また会ったときに恥ずかしいからね
万一再见到 会很尴尬的